HPVワクチンについて

子宮頸がんを引き起こすヒトパピローマウィルス(HPV)に対するワクチンにより、がん発症を予防することができます。当院のワクチンは「ガーダシル」でHPV6・11・16・18型に対する4価ワクチンとなります。

HPVワクチンは平成25年4月に予防接種法に基づき定期接種化されましたが、接種後に様々な症状が報告されたため積極的推奨が中止され現在に至っています。

積極的推奨の中止は今後も解除される気配はなく、その間にも年間約2,900人が子宮頚がんで亡くなっています。HPVワクチンの効果は海外で広く認められおり、ワクチンにより年間2,000人の死亡を防げると推測されます。

子宮頚がんの一時予防としてHPVワクチン接種は必要であり、日本産科婦人科学会はHPVワクチンの有効性と安全性は十分に検討されたと考え、HPVワクチンの早期の推奨再開を強く要望しています。

なおHPVワクチンは平成30年度も横浜市定期予防接種に指定されており、小学校6年生~高校1年生相当の女子への接種は公費で無料となっています。公費接種の対象外の女性(16~45歳)の方でもご希望で接種可能です。(自費) 当院ではご希望の方にワクチン接種を実施しております。(要予約)

HPVワクチンの自費料金について

子宮頸がんとHPVワクチンに関する正しい理解のために(日本産科婦人科学会HP)

ご予約お問い合わせ 045-800-0222

受付・診療時間のご案内

午前-09:00~12:00
午後-14:00~17:30
休診日: 水曜日・日曜日・祝祭日

15歳未満の方の初診時には、保護者の同伴をお願いしております。

最寄り駅 横浜市営地下鉄ブルーライン

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神奈川県横浜市泉区中田東3-16-6
アクアパレス中田1階